企業再生への活用

【12】 企業再生への活用

M&Aは再生企業にとって外科手術

再生途上の会社では、M&Aの活用は必須です。不採算の子会社や事業をM&Aにより売却し、優良事業だけを残せるかどうかが再生への鍵になります。 再生企業にとっては不採算であっても、買い手企業にとっては、シナジー効果を発揮できる場合もあり、売却の可能性はあります。

 

再生局面に陥ってしまった会社も、大赤字の不採算事業だけでなく、収益性や将来性のある有望事業もあるものです。 赤字事業からの出血をとめるためには、不採算事業についてはM&Aにより外に切り出し、可能な限り資金化する必要があります。 また、有望事業のみを切り出して、有望事業を営む新会社について外部からのスポンサーを募り、残った不採算事業を営む旧会社は法的整理をするといった方法もあります。再生企業にとって、M&Aはまさに外科手術であり、不可欠な経営手法と言えます。

再生起業にとって、M&Aは、外科手術と同様です。

 

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